翻訳会社・サービスを利用する時に注意!翻訳品質を向上させる6つの秘訣

June 27, 2017

 

この記事では、あなた(御社)が翻訳会社・サービスを利用する前に、必ず知っておいてもらいたい「6つの秘訣」をお教えします。

 

大前提として、同じ翻訳会社・翻訳者に注文する場合でも、完成度に大きな違いが出ることを理解してください。

 

あなた(御社)の翻訳経費を最小限に抑え、最高品質の翻訳物を手に入れるために書いた秘密の情報です。

 

この記事を読むことで、高額な料金をチャージする低レベルの翻訳会社に誤って依頼してしまうことはないでしょう。

 

それでは、本題に入ります。

 

どの翻訳会社も、翻訳品質の高さを強調しています。

 

 

では実際に、翻訳会社はどのように翻訳品質を管理しているのでしょうか。

 

 

そもそも、翻訳品質の良さを判断するには、どのような方法があるのでしょうか?

 

 

はじめて翻訳作業をアウトソーシングする会社が、翻訳会社を選ぶ際に気を付けたい、翻訳品質を向上させるための 6 つの秘訣を紹介します。

 

 

翻訳会社における品質管理とは?

翻訳会社で行われている主な品質管理の方法は、次のようなものです。

 

1.ネイティブや専門分野担当者を交えた複数名によるチェック体制

2.プロジェクトリーダーやコーディネーターによる進捗管理

3.翻訳工程内への自社または他社開発システムの導入

 

1 と 2 は、実際に翻訳作業をする翻訳者以外に、複数の人材が関わり、翻訳文書が完成するというタイプ。

 

一概には言えませんが、大手翻訳会社の場合は、これに営業担当者が加わり、顧客が接するのはその営業担当者だけ、という場合も少なからずあります。

 

多くの人材が一つの案件に関わることで、より念入りにチェックして、翻訳精度が高まるという考え方に基づいた品質管理方法です。

 

確かに多くの目で確認すれば、誤訳を見逃す可能性を低減できるかもしれません。

 

 

また、複数の専門知識をもった人材が関与することで、翻訳者1人の偏った知識に基づいた翻訳にならずに済むかもしれません。

 

ここで気になるのは、人件費。

 

 

本来は翻訳者が1人いればできる作業を多くの人材が関わるため、1案件にかかる人件費がその人数分だけ増加することは容易に想像できます。

 

 

多くの場合、その人件費は、顧客が支払う翻訳料金でカバーすることになります。

 

 

非常に高い翻訳料金を提示している翻訳会社は、品質管理を目的として多人数でのチェック体制を運用している場合が少なくありません。

 

1 と 2 が人的なチェックであるのに対して、3 は機械的なチェックで品質管理を行うというものです。

 

翻訳作業工程のどの部分に導入するかは、各社で異なると思われますが、過去の翻訳案件から蓄積したデータに基づいて、同じ言葉が必ず同じように翻訳されるような仕組みのシステムが中心になっています。

 

同じ言葉が同じように翻訳されるように機械的に管理することで、確かに翻訳のブレは抑制できるかもしれません。

 

この場合は、翻訳者の人件費に加え、システム導入とランニングコストが発生しています。

 

 

翻訳会社によっては、このようなシステムを開発するための部署を社内に設けているところもあり、当然そこには開発費や人件費が発生しています。

 

そして、そのような一連の経費は、当然ながら御社が支払う翻訳料金に上乗せされています。

 

3 の場合は、1 や 2 のような極めて高額な翻訳料金との対比で、翻訳料金の安さを強調する翻訳会社が多いようです。

 

機械的に管理することで、確かに翻訳のブレ、時間の節約、誤字脱字は抑えられるのかもしれないですが、柔軟性がなく、正に機械的な翻訳になりがちです。

翻訳者の経験上よくあるのが、システム内の過去のデータで使用されている言い回しに翻訳が影響してしまう可能性もあります。

 

大きなプロジェクトですと、統合性が必須になってきますが、システムを使用しての翻訳は、翻訳者一人の意向がそのまま反映することが難しくなり、無難に機械的に訳されがちです。

ここで紹介した品質管理の方法に、安心や信頼を実感する顧客はどれだけいるでしょうか。

 

 

顧客と、実際に翻訳を行う翻訳者の間に、複数の中間コーディネーターが介在してしまうことで、顧客の希望や意向が正確に翻訳者にまで伝わらない可能性が出てきます。

 

その逆のことも言えます。

 

つまり、翻訳者が訳した翻訳文書がそのまま顧客に届くのではなく、複数の手が加わった翻訳文書が納品されることで、なぜそう訳したかという翻訳者の意向がうやむやにされ、顧客に伝わらない結果となります。

 

翻訳者が最初から最後まで直接顧客と接することで、お互いの本意が中間コーディネーターのフィルターを通さずに得ることが可能になるのに加え、直接対応することにより案件の責任が翻訳者にあるということが明確になります。

 

通常の翻訳案件ですと、顧客まで何人も通すことになり、翻訳者にまで結果が届くことは殆どありません。

直接対応できれば、自分の翻訳内容を顧客とのヒアリングを行いながら随時軌道修正できるメリットもあります。

 

翻訳会社側に都合のいい品質管理の方法は、かえって顧客には不安要素をはらんでいます。

 

 

顧客にとって安心できる品質管理とは、誰が自社の文書を翻訳してくれているかが分かり、その人に自社の意向が正しく伝わる環境が確保されていること、ではないでしょうか。

 

 

翻訳品質を判断する方法とは?

翻訳品質が高い、また翻訳品質が低い、という判断はどのようにして行うのでしょうか?

翻訳品質の評価は、最終的にその翻訳文書を読むターゲット読者に委ねられています。

 

読者にとって、読みやすく、分かりやすい翻訳が、良い翻訳です。

 

 

これは翻訳文書に限ったことではなく、全ての文書に当てはまります。

 

 

翻訳品質と言うと、「精度」、という言葉を思い浮かべる方も多いと思いますが、翻訳の世界での「精度」

 

とは辞書のような正しさの意味ではなく、正しく読み手に伝わる、を意味しています。

同じ英単語でも、業界や分野が異なれば、違う和訳や日本語になることは十分にあり得るわけです。

 

 

同じ業界や分野でさえ、読み手の文書読解力や専門性には個人差があり、数値であらわせない微妙なニュアンスがあります。

 

翻訳者にとって、情報があればある程、読み手に合せたニュアンスに訳すことができます。特にビジネス間のやり取り翻訳では、顧客ごとに同じ業界でも言い回しが本当に様々です。

少しでも過去のやり取りを参考資料として、翻訳会社に提出するだけで翻訳の品質が向上します。

 

 

ですから、翻訳を発注する際には、事前に顧客側と翻訳者の間でターゲット読者に関する情報を十分に共有することが欠かせません。

 

また、翻訳者として依頼時に非常に助かるのが、顧客の依頼背景をできるだけ詳細に事前に連絡することです。

 

その情報をもとに、翻訳者は顧客の希望を反映した、読者が読みやすく、分かりやすい翻訳文書を作成することができるのです。

 

納品前にしっかりとご希望に沿う対応ができるため、納品後の修正等が最小限に抑える事ができます。また、ニュアンス確認のやり取りの時間節約にもなります。

 

顧客がして欲しいことをしてくれる満足度が、翻訳品質を判断する指標とも言えるかもしれません。

 

 

翻訳品質を向上させる6つの秘訣とチェックポイント

 

では、より翻訳品質を向上させるには、どうすればいいのでしょうか?

「自社にとって良い翻訳」もしくは「自社にとって良い翻訳会社」に欠かせない要素を、発注する前に定義することをお勧めします。

 

では、より翻訳品質を向上させるには、どうすればいいのでしょうか?

 

 

それでは、分野や業界を問わず、翻訳会社を使う際に注意したい翻訳品質向上のための6つの秘訣について詳しく説明していきます。

 

少し長くなるので、続きは完全版のレポートにまとめました。

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